M1チップ搭載のMacbookの魅力
昨日ipad pro 2020を今年買ったというお話を書かせていただいたのですが、アップルは私たちをすっからかん太郎にする気なのでしょうか?お疲れ様です更新の日時が日に日に遅くなり、限界を感じているOkey-Dokeyです。
もう多くの人の手元に届いているM1チップ搭載のMacbook…YOUTUBEで確認するだけでもその威力が画面越しからビンビン伝わりますね。なんやら過去最高に高速だとか書き出し速度がもぅ稲妻のごとくだとか半端ないですね。それは幻聴か…
インフルエンサーたちはここぞとかというぐらい私たちの購買意欲を掻き立ててくれるので、思わず購入サイトでポチりそうになる今日この頃です。これぞまさにアルゴリズムの思惑通り、社会の食い物です。
いくら安くなったからって16万ぐらいする製品なので一般消費者の私たちにとっては数カ月購入を考えてもよいレベル。勝手に買ったものなら嫁に吊るし上げられそうな案件ですよ。拷問、半年は口を聞いてもらえないレベルです。
じゃぁ一体なにがすごいのか?
今回本当に素晴らしいと思うのはiPadのアプリをMacbookで使えるところにあると思います。CPU性能や書き出し速度が速くなったのはまぁよかったねってぐらいなのですが、IOSのアプリがMacbookで使えるという所が非常に魅力的であります。
英語の仕事をしていて一番使うIOSのアプリは物書堂の辞書アプリです。
この優秀な辞書アプリをMacで使えると考えるだけで高速でポチりそうになります。
しかしながら、まだアプリを使っての検証動画があまりないので何とも言えません。
「M1チップすげぇや。」って世間ではなっていますが、私的にはもう少し検証動画で動きを確認してから購入を考えてもいいかなぁと思います。とにかくもう少し分析してブートキャンプがしっかり機能するのかどうかも含めて考えてみたいと思います。
それに正直言っていくら当たりの製品が世に出ても、現在手元にあるIPADの性能はほぼPCと近い物なのでまぁあったら便利ぐらいの感覚です。冷静になるとやはりそこまでいらないかなぁってなるレベル。
それにもう数か月すれば逆の現象として、Macでしか使えないfinal cut proとかのアプリがiPadで逆に使える日が来るかもしれませんしね。そっちの方が現実的になると信じて寝ようと思います。
このブログの初コメントがいつ書かれるのか、ドキドキです笑。
See you.