ipad pro2020に恋をして
ガジェットの購入時期は、自分の生活を一転させてくれる名器に出会った時だと考えているOkey-Dokeyです。さて連続ブログ更新記録を3に上げることができて今宵も嬉しい限りなのですが、勝負は3日坊主にならない明日4日目です。
さて、今年の4月、実は世の中を大きく騒がせた病の裏方で、ガジェット業界を騒がせていいたのは間違いなくipadpro2020年モデルだと確信しています。
当時を振り返ってみると、2018年モデルからどれだけ進化した化け物iPadproがそろそろ出るのかと噂されていた時期だったと思います。毎日更新されるそれらの噂を見るだけでも心躍った4月でした。
A14Bionicチップに変わるやら、メモリが増えるやら、そしてまさかのディスプレイがミニLEDになるなど様々な憶測が飛び交う中での2020年モデルのデビュー。
あれほど、アップル信者たちを騒がせていたにも関わらず、大きく変わったのは以下の2点のみ。
最小ストレージが126GBになったにもかかわらず購入価格が下がったことと、レーザー光を用いたセンサー「LiDAR(ライダー)」の搭載です。
大方の人にとってはゲンナリの進化だったのではないでしょうか?
ARで新しい世界へ突入とファンタジーなことを言われても、アプリのデベロッパーも開発に勤しんでいる真っ最中。どう考えても新しいテクノロージーを手元で楽しむには無理なプロパガンダでございます。
まるで、宝くじがあたったら○〇して~〇〇して~ってと夢を見ていたのに急に現実に戻された気分でした。アップルよ、2年間何してたんや?ってみんな突っ込んだ発売日でした。
しかし、わたくし今年度人生初のそのipadpro12.9inch買ったのでございます。
理由は一つ、その1か月後の5月に発表された「Magic keyboard」に心奪われてしまったからです。あんな上手い商業戦略はない。寂しいOkeyの心を揺さぶるなんて朝飯前です。この重たい筐体が浮くなんて。。。
ドキドキさせられたのです。いや、ドッキドキでした。
結局keyboardは高すぎて購入しなかったのですが、iPadは間違いなく買いだったと思います。
スマホもアンドロイドなのに急にIOS…慣れるはずがないと思っていたのですがほんの数日で慣れました。もぅ面白くていろんなアプリをダウンロードしては使えるかどうか試しました。
結論IOSのアプリの有用性はもぅ他のタブレットのandroidOSを大きく凌駕していました。(※英語の学習をするという点で)またリフレッシュレート120Hzの画面のヌルヌル間と言ったらもう言いようがありません。動画見るにも、雑誌を読むにしてもこれ以上の贅沢はないと心得ています。
世界が変わりました。
所詮スマホの延長としてしか見ていなかったiPad…本当にすごかったです。
私の使用としては基本的には英語の勉強でどう役に立てるかを考えていましたから下の動画のような使い方をまずはしました。参考になるかどうか分かりませんがよかったらぜひ(・∀・)イイネ!!を押してください。
今日はこのぐらいで終えようと思います。
いつか機会があればiPadのサイズで頭がはげるぐらい悩んだことや、暴力的な金額について、実際に使ってみて不満に思ったことなども綴っていけたらよいと思います。
See you tomorrow.